消費者金融は、銀行では出来ない融資をしてくれますが、その利用しやすさが反面、多重債務へと陥る原因にもなります。
ここでは、消費者金融の利用方法を見ていくことで、より正確な消費者金融の実態に迫り、計画的な資金調達をするためのポイントを見つけていきます。
☆申込み
まずは、消費者金融をりようするには、融資を申し込む必要があります。
主に手段としては次の3つのタイプに分かれます。
①インターネット、ケータイ、郵送、FAX
②店頭、無人契約機、電話
①は必要事項を入力したり、記入した書類を送ることで審査を受けます。対して店頭や無人契約機、電話は直接もしくは回線越しに担当者との応対をして申込みをすることになります。
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☆審査
消費者金融会社は、申込みをしたクライアントの返済能力を判断するために、申込時の情報などを基に審査をします。
主なポイントは以下の通り。
・長期的に安定した収入があること
・他社での借入件数・総借入額
・借入額が年収の50%程度が限度、年間返済額は年収の40%程度が目安
この審査の時には、信用情報機関により、本人が特定できる情報、キャッシングの利用履歴、借入の種類(住宅ローンなど)、61日~3ヶ月を超える返済の延滞情報、破産や民事再生などの事故歴が照会されます。
いわゆる、ここで事故歴などがある人が「ブラックリストに載った」といわれる状態で、返済能力に疑問があると審査に通りません。ただ、消費者金融会社ごとに基準があるので、一度審査に落ちても、別の審査基準が比較的易しい会社に申し込めば、審査に通るといういうことはよくあります。
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☆契約・入会
審査に通ると次は契約書の作成です。
契約書の写しは絶対に保管しておいた方が良いでしょう。
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☆カード受け取り
契約・入会後にカードローンであれば、カードを受け取る必要があります。
パソコン、ケータイ、電話、FAXというように直接出向かずに申し込む場合には、郵送か店頭、消費者金融のCD・ATMで受け取る必要があります。
店頭、無人契約機の場合は、その場でカードが出てくるので受け取りましょう
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☆融資
融資の方法は主に次の通り。
・店頭
・消費者金融CD・ATM
・提携銀行ATM
・コンビニ
・銀行口座振り込み
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☆返済
返済方法は次の通りになります。
なお最低返済金額が融資額などの条件によって決まっているところが多く、返済はその基準以上の金額でなければなりません。
・店頭
・銀行振込
・口座振替
・消費者金融CD・ATM
・提携銀行TM
・コンビニ
・郵送
☆必要書類
申込時:本人を確認できる書類(運転免許、パスポート、住民基本台帳〔顔写真入り〕)
収入(事業者の場合は売り上げ)を照明できる書類(給与明細、源泉徴収票、確定申告書)
資金使途証明書(資金の使途を制限されている場合)
不動産担保に必要な書類(登記簿謄本、不動産権利書、不動産評価証明等)
契約時:実印
印鑑証明書(一ヶ月以内に発行されたもの)